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ジョコビッチ 全豪OPアウトか、ビザ再取り消しで強制送還も でも諦めない…裁判所へ差し止め申し立て

スポニチアネックス - 1月15日(土) 5時30分

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(スポニチアネックス)

 オーストラリアのアレックス・ホーク移民相は14日、男子テニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(34=セルビア)の査証(ビザ)を再び取り消したと発表した。
 新型コロナウイルスワクチン未接種のジョコビッチの滞在がオーストラリアの「健康と秩序」「公共の利益」を害する恐れがあると説明し、同国の移民法に基づいて決定した。スコット・モリソン首相も移民相の決定を支持する声明を発表。同法でビザを取り消された場合、同国に影響を与える特例を除き3年間は入国できない。
 ジョコビッチは17日開幕の全豪オープンに備え、14日もメルボルンで練習を行った。強制送還を目指す当局に対し、同日夜には決定の差し止めを裁判所に申し立てた。15日朝から弁護士とともに入国管理局の事情聴取を受ける予定だ。オーストラリアの移民弁護士は「プレーが可能となるビザ発給も申し立てるだろうが、認められた例はほぼない」と話した。ジョコビッチは1回戦でミオミル・ケツマノビッチ(22=セルビア)との対戦が決まっているが、欠場となれば組み合わせ変更の可能性がある。
 ジョコビッチは昨年12月16日に陽性反応が出たとして、オーストラリアへの入国に義務づけられているワクチン接種の免除を要請した。大会主催者らの承認を受けて、今月5日にメルボルン入りしたが、免除に必要な証明を示さなかったとして、国境警備隊にビザを取り消され、隔離措置を受けた。しかし、深夜の事情聴取など手続きの不備が指摘され、裁判所は10日にビザ取り消しの撤回を政府に指示。政府側は反発していた。

 

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