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岸川勝也氏 初回の追加点のチャンス生かせず、勢いそがれたソフトバンク 対照的にロッテはしつこい攻撃

スポニチアネックス - 9月15日(水) 7時0分

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(スポニチアネックス)

 ◇パ・リーグ ソフトバンク1−3ロッテ(2021年9月14日 ペイペイD)
 【岸川勝也 視点】ソフトバンクは初回の攻撃がもったいなかった。牧原大の先頭打者弾で「いけるぞ」というムードになり、1死二、三塁と追加点のチャンスをつかむ。ところが、デスパイネが三振。遊撃手は下がって守っており、内野ゴロでも1点という場面だっただけに最悪の結果で勢いがそがれた。
 対照的にロッテの攻撃はしつこかった。千賀の前に三振の数は増えたが、これまでと違いフォークの見極めが非常に良かった。凡退に終わった打席でも粘った結果、千賀の球数が130球に達した8回に勝ち越した。
 千賀としては悔いが残っただろう。8回のレアードの2点内野安打は、フォークを5球続けてフルカウントとなり、最後はカットボールを打たれた。自信あるフォークを貫けなかったか。中5日で好投していただけに、ダメージの大きい敗戦となった。

 

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