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ポステコグルー氏が退任会見 横浜に植え付けた攻撃的スタイル「これからもこのサッカーを続けて」

スポニチアネックス - 6月11日(金) 10時57分

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(スポニチアネックス)

 横浜の指揮官を退任し、スコットランド・プレミアリーグのセルティックの監督に就任するアンジェ・ポステコグルー監督(55)が11日、オンラインでの退任会見に臨んだ。
 ポステコグルー監督は母国オーストラリア代表を率いてアジア杯を制し、18年に横浜の監督に就任。19年には15年ぶりのJ1優勝に導いた。クラブとは今季終了までの契約を結んでいたが、双方合意のもとで退任した。
 「ボス」の愛称で親しまれた指揮官は「日本に来る前からJリーグことや、このクラブのことは知っていた。これまで楽しい思い出しかない。ビジョンを持って、どのようにこのチームを作り上げていくか、強い思いを思ってクラブにやってきた。成功をもたらし、見て楽しいサッカーを作り上げてきた。この3年半でどれだけのものを得たか」と日本での月日を回想。「去ってしまうのは寂しい気持ちでいっぱい。これからもマリノスの一員として、次のところでもやっていきたい」と続けた。
 「決断に関しては簡単ではなかった」というが、退任を決意。クラブも思いを尊重した。やり残したことについて問われると、「タイトルをもっともっと取りたかった。もう一度強いマリノスを作り出したかった」と口にした。自身が3年半で植え付けた攻撃的なスタイルは、確かに横浜に根付いている。「このクラブとは今後は繋がっている。これからもこのサッカーを続けてほしい」と願った。

 

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