MY J:COM

確認・変更・お手続き
  • 最新

最新ニュース

エンタメニュース

インタビュー

お天気情報

野球

片岡篤史氏 崩れず打てる阪神・中野の球際対応力

スポニチアネックス - 5月5日(水) 5時45分

拡大写真

(スポニチアネックス)

 ◇セ・リーグ 阪神11ー5ヤクルト(2021年5月4日 神宮)
 【片岡篤史 視点】阪神・中野には大きな欠点がないので、どういうボールにも対応できる。本塁打もさることながら、その2球前にも左投手のインハイを引っ張ってファウルにしていた。右サイドが崩れないから全く開くことはないし、ヘッドが下がることもない。同じように左投手のアウトコースに対しても体が流れることがないから、逆方向にもしっかりと打てる。6回の左前打はその象徴で、だからこそ、これだけの数字を残せているのだろう。
 木浪の状態が上がってこなかったところで、中野は結果を残し続けてポジションを奪い取った。遊撃では山本もアピールに成功していたことを思えば、投手陣や外国人争いも含めて本当に層が厚くなったと思う。
 最後は大味な試合になってしまったが、試合のポイントは陽川の同点2点打だった。4月28日のナゴヤドームでも代打で初球カーブを中前打したが、準備がしっかりとできている。2日のスタメンでは結果を残せなかったが、すぐに取り返せたのも素晴らしかった。

 

最新の記事



掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。
Copyright (C) SPORTS NIPPON NEWSPAPERS