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川淵三郎氏「何故この事が批判の対象になるの?」 医師へのボランティア呼びかけは「最大限の努力」

スポニチアネックス - 5月4日(火) 21時2分

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(スポニチアネックス)

 Jリーグの初代チェアマンで、日本サッカー協会会長も務めた川淵三郎氏(84=日本トップリーグ連携機構会長)が4日、自身のツイッターを更新。東京五輪・パラリンピック組織委員会が、大会期間中に競技会場の医務室などで活動する医師を確保するため、日本スポーツ協会を通じて協会の公認スポーツドクターを200人程度募集していることについて「何故この事が批判の対象になるの?」と疑問を投げかけた。
 「東京オリパラ開催に向けて組織委員会はじめ多くの関係者が毎日ベストを尽くしている」と書き出した川淵氏は「中止が決定しない限り最大の努力をするのは日本を代表して世界に対応しているのだから当然の話。スポーツドクターや看護師にボランティアの呼びかけをするのもその延長戦上での事」(原文ママ)とつづり「何故この事が批判の対象になるの?」と続けた。
 新型コロナウイルスの感染拡大により国内の医療体制が逼迫(ひっぱく)する中、大会での医師や看護師の確保が課題となっている。組織委は募集について「大会時の活動に関する可能性の把握調査と受け止めている」との認識を示し「同協会公認のスポーツドクターから200人程度の人材確保を目指しているのは事実」とした。活動内容は、熱中症や新型コロナウイルスが疑われる症例が出た場合の救急対応など。3日程度または5日以上参加できることが条件で1日あたり9時間程度。扱いはボランティア相当のため交通費相当額は払われるが謝礼は支給されない。
 川淵氏は東京五輪選手村で村長を務める。

 

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