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びわ湖毎日へ井上大仁が意気込み 動画サイトでは「折り紙」を披露

スポニチアネックス - 2月24日(水) 7時0分

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(スポニチアネックス)

 今大会を最後に滋賀での開催を終え、大阪マラソンに統合されるびわ湖毎日マラソン(皇子山陸上競技場発着)は28日に号砲が鳴る。注目は招待選手の三菱重工・井上大仁(28)だ。自身とチームのために激走を誓う井上に意気込みを聞いた。
 スタートラインに立つ日が近づいた。「基本的な走り込みとスピード練習。特別なことはしていません」と平常心を強調しつつ「もちろん前半からしっかり集中してレースの流れに乗り、終盤抜け出せるようなレースをして優勝を狙います」と具体的なVプランも明かした。
 
 初マラソンが16年のびわ湖だったという縁もある。当時について「初マラソンで緊張や不安、そして楽しみな気持ちがある中でスタートラインに立ちました。中盤までは順調にレースを進め、このまま勝負できると思っていましたが30キロを過ぎてから想像以上の苦しさを感じ、なんとかゴールにたどり着きました。表彰式もフラフラで参加したりと、苦しい思い出ですが、あれを経験したおかげで成長し今があると思います」と振り返った。
 順調にキャリアを重ね、18年2月の東京マラソンで日本歴代6位の2時間6分54秒をマーク。同8月にはアジア大会(ジャカルタ)で金メダルを獲得したエースだ。「アジア大会での金メダルはこれまでとは違った景色を見せてくれたと思います」と話す。
 昨年からのコロナ禍については「幸いなことにマラソンを走ることができ、それに向けたトレーニングも制限がある中でもできている。むしろ今の状況の中で非常に恵まれていると思います」と感謝の気持ちを口にした。
 そんな井上の別の顔が見られる動画も公開されている。広報部企業スポーツ推進センターが立ち上げた「三菱重工スポーツチャンネル」(アドレス別掲)がYouTube上で視聴可能。同社の企業スポーツであるマラソン・ラグビー・野球の選手が登場する。その中で「やってみたシリーズ第1弾!井上大仁の○○折ってみた!【今年の干支編】」は視聴回数2000を突破する注目のコーナー。趣味の折り紙を活用した内容は必見だ。
 「普段見ることのできない選手たちの表情や生活、競技を行う上でプラスになることも発信していけたらと思います。まだまだ不慣れでぎこちないと思いますが、温かく見守っていただけたら幸いです」とアピールした。

 

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