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サラゴサMF香川、昇格PO日程決まらない状況に苛立ち「早く決めてくれ!」

スポニチアネックス - 8月2日(日) 1時1分

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(スポニチアネックス)

 スペイン2部サラゴサのMF香川真司(31)が、新型コロナウイルスの影響で昇格プレーオフの日程が決まらない状況に苛立ちをぶつけた。
 1日、自身のSNSを更新。個人トレーニングを行う写真とともに、スペイン語と日本語で「プレーオフはいつだ?俺たちは準備出来ている。Ligaよ早く決めてくれ!」と記した。
 サラゴサは7月20日に最終節を迎えたスペイン2部で3位。3〜6位チームによる昇格プレーオフに進出したが、23日からの開始予定が延期され、日程が決まらない状況が続いている。
 原因は新型コロナウイルスの感染拡大。20日の2部最終節でフエンラブラダで複数の陽性者が確認されたためMF柴崎岳の所属するデポルティボ戦が延期。25日までにフエンラブラダの陽性者は28人まで増えたため結局試合が中止となった。
 フエンラブラダが昇格プレーオフ圏内の6位に入る可能性を残した状況だったため、プレーオフの日程も白紙に。さらに7月29日にはサラゴサで選手1人、4位のアルメリアでも選手1人の陽性が判明(ともに選手名は非公表)。地元メディアではプレーオフ開催を危ぶむ報道も出てきている。
 サラゴサは30日から選手、スタッフが2度の検査を受け、全員の陰性が確認されたものの、1日までチーム活動が停止。2日から再開される練習は、当面個別メニューとなるなど、大きな影響が出ている。
 また、スペイン1部でもRマドリードのFWディアス、セビリアのMFグデリの陽性が判明。Rマドリードは欧州チャンピオンズリーグ、セビリアは欧州リーグを控えており、欧州カップ戦への影響も懸念されている。

 

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