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ルーマニア撃破 女子メダル確定も佳純はツルっヒヤっ

スポニチアネックス - 11月8日(金) 22時38分

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(スポニチアネックス)

 ◇卓球・ワールドカップ団体戦第3日(2019年11月8日 東京体育館)
 女子準々決勝があり、日本はルーマニアにストレート勝ちし、準決勝に進出した。3位決定戦がないため、メダルが確定した。
 石川佳純(26=全農)はツルツルヒヤヒヤの1日だった。平野美宇(19=日本生命)と組むダブルスを3—1で勝利したものの、第4ゲームに、フォア側のボールを追いかけた際に滑って転倒。足を気にする素振りを見せ、場内を心配させた。
 シングルスでも第3ゲームに汗で足を滑らせた。プレーに支障が出る痛みではなかったようだが、遅延行為でイエローカードをもらい、世界ランキング136位のモンテイロドレアンにフルゲームの接戦に持ち込まれてヒヤっとさせられるなど、スッキリ秋晴れの内容とはいかなかった。
 「10年ぶりぐらいの対戦で、サーブがうまくて取れなくて」
 モンテイロドレアンとは、過去1勝3敗、2010年以来9年ぶりの対戦だった。苦戦しながらも冷静に勝機を探っていた。
 「相手のストレートを待ってカウンター・うまくいかないときはまず返して、カウンターを狙った」
 ネットに当たってサイドに落ちるボールを、ギリギリで拾うなど随所に好プレーも見せた。「ダブルスもシングルスも接戦を乗り越えたのは自信になった。次は最初からエンジン全開で」と9日の準決勝・韓国戦に目を向けた。

 

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