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西武・中村 1点差に詰め寄る29号ソロも…辻監督「惜しかった」

スポニチアネックス - 9月12日(木) 23時27分

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(スポニチアネックス)

 ◇パ・リーグ 西武2—3ソフトバンク(2019年9月12日 メットライフD)
 西武は1点差で敗れてソフトバンクのマジック点灯を許したが、最後まで粘りを見せた。
 2点を追う9回1死で、中村が守護神・森から左翼に29号ソロ。「なんとか塁に出たいと思って打席に入った」という一発で1点差に迫った。同時に中村は、4年ぶり6度目のシーズン30号にも王手をかけた。
 さらに続く栗山が左前打。2死後には山川が打席に入った。一発なら逆転サヨナラ勝ち。球場のボルテージは一気に高まったが、最後は中飛に終わった。
 「紙一重。しっかり振って芯に当たったけど、こすった」と山川。
 7回までは0—0も、終盤の8、9回は得点の奪い合い。最後まで諦めない姿勢をファンに見せつけ、辻監督も「(最後は)面白くなったろう。(ファンも)帰れなかったんじゃないか。惜しかった。もう一本だった」と振り返った。

 

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