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マエケン「裏をかこうとしすぎた」大谷に被弾、普段と違う配球裏目…第2打席は意地の三振斬り

スポニチアネックス - 6月12日(水) 17時17分

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(スポニチアネックス)

 ◇インターリーグ ドジャース3—5エンゼルス(2019年6月11日 アナハイム)
 先発した前田健太投手は4回1/3を3安打、2本塁打、5失点。4月23日以来となる3敗目(7勝)を喫し、自身の連勝は4で止まった。
 初回、簡単に2死を取った後、大谷に許した右翼席への先制弾を「裏をかこうとしすぎた」と反省。左打者には直球とチェンジアップが基本の中、フルカウントから選択したバックドアのスライダーを悔いた。
 「2アウトからの1点。気持ちは簡単に切り替えられた。引きずった訳ではない」と話す前田だが、その後は四死球とボアの3点本塁打などで5失点。「ランナーをためてホームランを打たれたのが痛かった」と猛省した。
 それでも2回以降は無安打、無失点。大谷にも「裏をかくのをやめた。余計なことはしないと決めた」と語るように、2回の第2打席はチェンジアップで空振り三振。先輩の意地をみせた。
 同じロサンゼルスを本拠とする両軍のインターリーグ、フリーウエー・シリーズは、7月23、24日(日本時間24、25日)にも、本拠ドジャースタジアムで2試合が組まれている。「トラウトと翔平は特別なバッター。対戦できたことがうれしかった」。数少ない日本人対決でこれからも切磋琢磨する。(笹田幸嗣通信員)

 

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