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マー君ダブルの喜び “産休明け”登板で30日ぶり白星 長女は「小さいですよ」

スポニチアネックス - 6月12日(水) 17時12分

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(スポニチアネックス)

 ◇インターリーグ ヤンキース12—5メッツ(2019年6月11日 ニューヨーク)
 第2子誕生とともにマウンド上の不運も解消へ。7日に長女が誕生したばかりの田中将大投手は、サブウエー・シリーズのダブルヘッダー第1戦に中6日で先発。5失点(自責点4)を許すも、6回2/3を投げて5月12日以来となる4勝目(5敗)を挙げた。
 3回には味方エラーと安打で走者をため、1番打者に甘いスプリットを3ランにされるなどで一挙4失点。田中も「1イニングでまとめて失点するケースが続いてしまっている」と反省した。ただ、「全体にいいボールはいっていた」という言葉通り、この回以外はスプリット、スライダーを軸に安定した投球を継続。味方守備は3失策だったが、粘りの投球で7回途中にマウンドを降りる際にはファンから大きな拍手を浴びた。
 打線の爆発もあってチームは12—5で大勝し、実に30日ぶりの勝利投手に。「僕の登板試合で今年は負けてるゲームが多いので、勝てて良かった」と安どの表情。登板前には産休制度の「父親リスト」入りも経験し、生まれたばかりの長女について尋ねられると「小さいですよ」と笑顔を見せた。ダブルの喜びを味わい、このまま波に乗っていけるか。(杉浦大介通信員)

 

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