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ナゲッツ劇的勝利 ヨキッチのブザービーターでマーベリクスに辛勝 レイカーズは崖っ縁

スポニチアネックス - 3月15日(金) 14時41分

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(スポニチアネックス)

 NBAは14日に各地で6試合を行い、西地区全体2位のナゲッツは前日まで猛吹雪に見舞われていた地元デンバーでマーベリクスに100—99(前半51—57)で競り勝って45勝22敗。98—99で迎えた残り5秒からのプレーで、センターのニコラ・ヨキッチ(24)がドワイト・パウエル(27)との1対1を制し、オフバランスからのシュートをしぶとく決めてこれが劇的なブザービーターとなった。
 ヨキッチは11得点、14リバウンド、8アシストをマーク。フォワードのポール・ミルサップ(34)も今季自己最多の33得点をたたき出し、第3Q終了時点で10点をリードされながら、第4Qを21—10で制して試合をひっくり返した。
 ナゲッツはホームでは今季リーグ最高成績となる29勝6敗。きわどい試合をものにして西地区全体首位のウォリアーズには1ゲーム差に迫った。
 マーべリクスは7連敗を喫して27勝41敗。ここ13戦では12敗目となった。
 第4Qの残り5・8秒には、この日24得点を挙げた新人ルカ・ドンチッチ(20)がドライビング・ダンクを決めて99—98。しかし相手の反則で得たフリースロー1本を外し、結果的にはこのミスが大きく響いた。
 東地区全体2位のラプターズは地元トロントでレイカーズを111—98(前半65—54)で退けて49勝20敗。球宴に出場したガード、カイル・ラウリー(32)が左足首の故障で欠場したが、カワイ・レナード(27)が25得点、ノーマン・パウエル(25)が20得点を稼いでホームでは28勝7敗とした。
 このカードでは2014年11月30日に122—129(延長)で敗れて以来、通算9連勝。東地区全体首位バックスとのゲーム差は「2・5」となった。
 西地区全体で11位に沈んでいるレイカーズは31勝37敗。レブロン・ジェームズ(34)は32分の出場で29得点を記録したが、2カ月ぶりの連勝は達成できなかった。
 レギュラーシーズン残り14試合となった段階で西地区全体8位のクリッパーズとは7・5ゲーム差。ジェームズはキャバリアーズとヒート時代を含めて自身13シーズン連続でプレーオフ、8シーズン連続でファイナル進出を果たしたが、新天地の初年度では“崖っ縁”に立たされるシーズン終盤となっている。
 <その他の結果>
*ペイサーズ(44勝25敗)108—106サンダー(42勝27敗)
*マジック(32勝38敗)120—91キャバリアーズ(17勝52敗)
*セルティクス(42勝27敗)126—120キングス(33勝34敗)
*ジャズ(39勝29敗)120—100ティンバーウルブス(32勝37敗)
 *はホームチーム

 

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