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メッシ2A2G今大会8点目!バルサ大会新12季連続8強

スポニチアネックス - 3月15日(金) 5時41分

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(スポニチアネックス)

 ◇欧州チャンピオンズリーグ決勝T1回戦第2戦 バルセロナ5-1リヨン(2019年3月13日)
 13日に残り2試合が行われ、4季ぶり6度目の頂点を狙うバルセロナ(スペイン)は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(31)が2得点2アシストと活躍し、ホームでリヨン(フランス)に5—1と大勝。2戦合計5—1で、大会記録を更新する12季連続の準々決勝進出を決めた。昨季準優勝のリバプール(イングランド)はアウェーでバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を3—1で下し、2戦合計3—1で2季連続の8強。ベスト8が出そろい、15日に準々決勝以降の組み合わせ抽選が行われる。
 バロンドール(世界最優秀選手)を最多5度ずつ獲得しているライバルの活躍が、メッシを刺激したのかもしれない。前日にハットトリックを達成しユベントスを逆転突破に導いたC・ロナウドについて「凄かった。ビッグサプライズ。魔法の夜を手に入れた」と絶賛した背番号10が、2得点2アシストと引けを取らない活躍。チームをともに欧州CL新記録のホーム30戦無敗、12季連続の8強進出に導いた。
 “苦手”なPKを、技あり弾で決めた。0—0で迎えた前半18分に「GKがフェイントを入れて動いたのが見えたので決断した」と、とっさの判断でパネンカ(チップキック)で中央へふわりと浮かせて先制ゴール。先月16日の国内リーグ・バリャドリード戦でPKを失敗し、アルゼンチン代表を含めたプロ通算のPK成功率は77%まで下がったとスペイン紙アスで報じられていたが、重圧のかかる大舞台で難易度の高いシュートを決めて勢いに乗った。
 「苦しい時間帯だった」と振り返った2—1の後半33分には右足のゴールで相手を突き放した。これで「緊張の糸が解けた」という終盤には、ともに速攻のドリブルからダメ押しの2点を演出した。
 今大会8ゴールで得点ランク首位タイに浮上。今季公式戦36試合で36ゴール21アシストと衰えを知らない圧巻のパフォーマンスを続ける31歳が、34歳ロナウドとともに準々決勝以降も“主役”を演じることになりそうだ。
 《ドイツ勢13季ぶり屈辱》8強が出そろい、イングランド勢とドイツ勢が明暗を分けた。イングランド・プレミアリーグの4クラブは全て準々決勝進出。ベスト8の半分を占めるのは、08〜09年シーズン以来で10季ぶりの快進撃だ。一方、ドイツ勢は決勝トーナメントに進んだ3クラブが、全てイングランド勢に屈した。ベスト16で全チームが敗退するのは05〜06年以来で、13季ぶりの不名誉な結果となった。

 

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