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今季好調のヤンキース オーナーが先発補強の考え ターゲットはどの投手?

スポニチアネックス - 6月14日(木) 11時52分

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(スポニチアネックス)

 ヤンキースのハル・スタインブレナー・オーナーがシーズン中にトレードで先発投手を補強したい考えを明らかにした。
 今季のヤンキースは開幕から好調を維持しており、12日終了時点で43勝19敗、勝率6割9分4厘とメジャートップの成績を収めている。2009年以来のワールドシリーズ制覇も狙える位置につけているが、先発左腕のモンゴメリーが肘のじん帯を損傷してシーズン絶望。モンゴメリーの穴をどう埋めるかが今後を戦う上での課題となっている。
 13日に開かれた定例のオーナー会議でメディアの取材に応じたスタインブレナー・オーナーは「先発投手に関しては、常に気に懸けている」とコメント。チームのサラリーキャップに余裕があることを指摘し、7月31日のトレード期限までに先発投手を獲得したい考えを示した。
 しかし、トレードによって若手のマイナー選手を手放さなければならず、これはチームにとって痛手。「ファン同様に私もチームの若手選手が好きだ」と同オーナーは話し、トレードによる補強ではなく、マイナーからの昇格で先発投手を賄う考えもあるとしていた。
 トレードで先発投手を補強するなら、どの投手を獲得するか注目されるところ。AP通信はレンジャーズのハメルズ、レイズのアーチャー、そしてジャイアンツのバムガーナーといった名前を挙げていたが、こうした投手がピンストライプのユニホームを着る日が来るだろうか。

 

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