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首位1打差の松山英樹に米メディアも注目「重圧の中、歴史的快挙を追う」

THE PAGE - 8月13日(日) 12時56分

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(THE PAGE)

日本男子初のメジャー制覇を目指す松山英樹は、男子ゴルフのメジャー最終戦、全米プロ選手権の第3ラウンドで、1バーディー、3ボギーの73で回り、通算6アンダーで首位に1打差の2位につけた。松山が、日本男子初のメジャー制覇の快挙を達成するかどうかに米メディアも注目している。

 米ニューヨークタイムズは、「ヒデキ・マツヤマは全米プロ選手権でつまずきながらも歴史を追いかけている」という見出しで報じた。

 同紙の記事は、「2011年、彼が十代でマスターズの予選を通過してから、彼の母国である日本では、男子のメジャー大会で勝つ最初の選手になるのではないかと期待されてきた。6年後、松山の優勝への期待は、風船と紙吹雪を飛ばすかのところまで高まっている」と、優勝への期待を表現。

 第3ラウンドは、スコアを伸ばすことができなかったこともあり、 「しかし、松山の練習場でのバウンドするようなステップも、緊張を完全に隠すことはできなかった」と、松山がプレッシャーのなかで第3ラウンドを回ったことを伝えた。

 そして、史上最年少でのキャリア・グランドスラムがかかっているジョーダン・スピースと、日本人初の快挙を狙う松山について、こう触れている。

「コースに詰めかけたファンたちは米国人であるジョーダン・スピースがキャリア・グランドスラムを達成するのを見ることはできないだろう。しかし、別の歴史に立ち会うことはできるかもしれない」と、スピースの記録達成には立ち会えないだろうが、松山の歴史的快挙の目撃者になる可能性があると述べた。

 スピースは同紙の取材に対して「自分の国の最初のメジャー大会優勝について感じている彼のプレッシャーを僕が話すのは難しい。僕自身はたぶん全米プロ選手権よりも他の3大会のほうが本当にしっくりきたと思う。でも、僕たちはどこでもプレーでき、どこでも勝つことができる。問題は全てのことがちょうどよいタイミングで一致するかなんだ」と答えた。松山の優勝にも全てが揃うことが重要だと示唆した。
 さらに同紙は、松山が多くの取材対応をこなしていることも伝えた。日本のメディアだけでなく、米国とヨーロッパのメディアの取材も受けたという。

「もし、松山の精神面が弱っているように見えたのならば、金曜日の夜にメディアに話をしすぎたからかもしれない。日本、米国、ヨーロッパと少なくとも7つのテレビクルーのインタビューに答えた。英語で記者会見をし、その後、2ダース近いアジアからのニュースメディアの人と会っていた」

 取材攻勢が松山へのプレッシャーになっているのでは?という見立てだ。

そして、 「1977年に樋口久子が全米女子プロ選手権でアジア初のメジャー選手権優勝をした。樋口は31歳。東京に戻るとテープが飛び交い、祝福された。男子の最高は1980年の全米オープンで2位だった青木功で、ジャック・ニクラウスに敗れた」と、日本ゴルフ界の歴史を振り返り、松山が優勝することの重大さを表現した。

 また、USAトゥデー紙も、松山についてのスピースの談話を掲載している。

 スピースは「僕たちはロッカーで見ていたのだけど、アクロン(ブリジストン招待)での最後は

 

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