MY J:COM

確認・変更・お手続き
  • 最新

最新ニュース

エンタメニュース

インタビュー

お天気情報

野球

吉田輝、ピンチで強心臓=粘って初先発初勝利—プロ野球・日本ハム

時事通信 - 6月12日(水) 23時29分

 平日のナイターにもかかわらず3万人を超える観客が見詰め、相手はセ・リーグ3連覇中の広島。ファンと球団の期待の高さが分かる1軍初舞台だった。日本ハムの新人、吉田輝が84球、5回1失点で初登板初勝利。「すごく楽しみながらマウンドに上がれた」とデビュー戦で強心臓ぶりを見せつけた。
 栗山監督は試合前、「頭が真っ白になったとき、何ができるのか楽しみ」とルーキーのピンチでの投げっぷりに期待していた。力みもあって立ち上がりは制球がままならない。先頭長野には直球を右翼に運ばれて安打。2与四球などで1死満塁のピンチを背負った。
 だが「ピンチで気持ちを一つ上げた」と吉田輝。西川には直球を3球続けて空振り三振。磯村も直球で追い込むと、変化球で三ゴロに仕留め、無失点で切り抜けた。二回以降はテンポも良くなって直球を自信を持って投げ込み、「しっかり指にかかったボールは通用した」と自信を口にした。
 最速は147キロだったが、切れも制球もまだ、周囲が期待するものからは遠い。それだけに指揮官は「天井をもっと高く持っている投手」。この1勝がこれからの糧になることを期待する。
 昨夏の甲子園で金足農高(秋田)を準優勝に導き、一躍注目を集めた18歳。「ここがスタートライン。もう一度、気を引き締める」。浮かれない姿が頼もしかった。 
[時事通信社]

 

最新の記事



掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。
Copyright(c) Kyodo News All Rights Reserved./Copyright(C)2016 JIJI PRESS LTD, All Rights Reserved./Copyright(C)Wordleaf Corporation. All Rights Reserved.

番組内容、放送時間などが実際の放送内容と異なる場合がございます。
番組データ提供元:IPG Inc.
ロヴィ、Rovi、Gガイド、G-GUIDE、およびGガイドロゴは米国RoviCorporationおよび/またはその関連会社の日本国内における商標または登録商標です。
このホームページに掲載している記事・写真等あらゆる素材の無断複写・転載を禁じます。