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ラグビー

トンプソン「ボクの実家」花園ラストマッチで勝利貢献 1万5596人が大拍手

スポニチアネックス - 11月24日(日) 16時15分

 ◇ラグビー トップチャレンジリーグ第2週 近鉄33—22豊田自動織機(2019年11月24日 花園ラグビー場)
 ありがとうトンプソン。ラグビーW杯で8強入りに貢献した日本代表ロックのトンプソン・ルーク(38=近鉄)が地元花園で先発出場。トップチャレンジリーグでは異例の15596人の観衆を前に、持ち前の献身的なプレーを披露した。
 「花園はボクの実家みたいなところ。毎日の練習で血と汗がグラウンドに染みついた場所」というホームでの試合は今季この日が最初で最後。今季限りでの現役引退を表明しているだけに、花園ではラストゲーム。スタンドには「トモさんありがとう」「めっちゃ感謝してます」などの横断幕も登場し、まさにトンプソンデーとなった。
 試合も昨年トップリーグで実績のある豊田自動織機に対して、トンプソンを核としたラインアウト、ラックで優位に立ち、前半でリードを奪い、逃げ切り。後半22分に交代したトンプソンには大きな拍手が送られた。
 「凄い応援、素晴らしい応援に感動している。花園最後の試合に勝てて良かった」
 ノーサイドの後には選手から3度の胴上げも受けたが、「まだ早いよ。あと5試合あるから」と笑顔。時間の許す限り、サインの求めにも応じ、思い出のグラウンドを満喫していた。

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