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米ミネソタ州でアライグマが25階建てのビルを「完登」 生中継でネット騒然

スポニチアネックス - 6月14日(木) 10時52分

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(スポニチアネックス)

 米ミネソタ州のセントポールの25階建ての高層ビルの外壁を、アライグマがスパイダーマンのように登り続けてついに「完登」を達成。屋上で捕獲されたが、この模様は地元のラジオ局やインターネットで生中継され、米ボルダリング界のエースとして?世界的な注目を集めた。
 AP通信によれば、このアライグマはクライミングの舞台となった「UBSプラザ」で仕事をしていた建設作業員を怖がって壁を登り始めたとみられており、登頂中は窓枠の狭いスペースで何度も休憩。昼寝することさえあった。そして13日の夜明け前に屋上に到達。よほど空腹だったのか、キャットフードを仕込んだオリの中にすんなりと入り、野生動物保護局の職員に捕獲された。
 健康状態は良好。その後はセントポール郊外の森の中に連れていかれ、無事「自由の身」となったと伝えられている。
 動物の専門家によればアライグマは高い木やビルに登ることはあるが、これほどまでに高い場所に登ったのはレアケース。2015年、カナダ・トロントの建設現場で、高さ213メートルのクレーンの先端にアライグマが登って自力で下りてきたケースがあるが、高層ビルを“完登”したのは異例の出来事となった。
 前代未聞のアライグマによる難度の高いボルダリング?とあって、ツイッターではアライグマの様子を多くのユーザーが注視。地元のラジオ局の記者らやビルの中にいた人たちもアライグマの写真や最新情報を次々に投稿した。

 

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