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雪まつりの無観客・オンライン開催も 札幌市、感染急増想定し検討へ

朝日新聞デジタル - 1月14日(金) 20時30分

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(朝日新聞デジタル)

 札幌市は14日に新型コロナウイルス対策本部会議を開き、急速な感染拡大への対応を議論した。秋元克広市長は会議後の会見で、「現時点ではまん延防止等重点措置を要請する段階ではない」としつつ、感染力が強い変異株のオミクロン株への置き換わりが市内でも急速に進んでいることから、「来週以降の新規感染者の増加を想定して対応しなければならない」と述べた。
 2月5~12日には「さっぽろ雪まつり」が開催予定だが、秋元市長は「感染が急拡大し、まん延防止等重点措置が適用された場合は通常開催は難しい」と述べた。今年は規模を縮小して2年ぶりに大通公園で開催する予定になっている。秋元市長は「今後の感染急拡大も想定し、無観客や昨年実施したオンライン形式での開催も含めて、実行委員会に対応の検討を要請した」と説明。今後の感染状況に応じて対応を協議していくという。
 市では今後、65歳以上の高齢者への3回目のワクチン接種の時期を前倒しする方針。1月中に2回目の接種から7カ月が経過する高齢者には21、24日に接種券を発送する。2月以降に経過する高齢者には今月28日から発送する。
 準備が整った医療機関から接種予約が可能となり、集団接種は市医師会館と各区民センターで実施。26日正午から予約を受け付ける。医師会館は2月1日から、各区民センターは同5日から接種を始める。(佐野楓)

 

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