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8歳児死亡の猪苗代・ボート事故、業過致死傷容疑で男逮捕 否認

朝日新聞デジタル - 9月15日(水) 6時34分

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(朝日新聞デジタル)

 福島県会津若松市の猪苗代湖で昨年9月、男児ら3人がモーターボートに巻き込まれ死傷した事故で、県警は14日、同県いわき市の建設会社社長の佐藤剛容疑者(44)=東京都中央区勝どき1丁目=を業務上過失致死傷の疑いで逮捕し、発表した。県警の説明では、佐藤容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。
 逮捕を受け、事故で亡くなった千葉県野田市の小学3年生の豊田瑛大さん(当時8)の両親は代理人弁護士を通じ、「容疑者が特定されないかもしれないと不安な日々を今まで送ってきました。本日、容疑者が逮捕されたと聞いて一応、安堵(あんど)しておりますが、容疑者が逮捕されても瑛大を失った悲しみは癒えません。今後真実が明らかになることを願っております」とコメントを出した。
 県警によると、逮捕容疑は昨年9月6日午前11時ごろ、猪苗代湖上でモーターボートを運転中に必要な注意を怠り、瑛大さんや母親ら4人と衝突。瑛大さんを死亡させ、母親の両足を切断させるなど2人に重傷を負わせたというもの。瑛大さんはライフジャケットを着て湖面に浮きながら、水上オートバイの順番待ちをしていたという。

 

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