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大洗のビーチにサメ?サーフィンの男性けが 遊泳禁止に

朝日新聞デジタル - 7月22日(木) 8時32分

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(朝日新聞デジタル)

 20日午後3時ごろ、茨城県大洗町の大洗サンビーチ付近の海で男性がサメのような海洋生物にかまれ、けがをする事故があった。大洗町は遊泳やマリンスポーツを当面の間禁止し、サメ防護網などを設置するという。
 大洗町などによると、男性はサーフィン中に、「どんとぶつかるような感触があって、気がついたらけがをしていた」と話しているという。左足のふくらはぎには点々と歯形のような傷があり、かかと部分にも引っかけたような傷があったという。男性は自力で浜まで戻り、妻が119番通報。傷痕の形を見たアクアワールド茨城県大洗水族館の職員は、サメにかまれた可能性もあるとみているという。
 当面は大洗サンビーチでの遊泳やマリンスポーツは禁止。防災ヘリや消防ドローンでの監視をする。サメ防護網を設置した上で、安全が確認されれば解禁するという。大洗サンビーチは22日から海開きの予定だった。
 大洗サンビーチでは、2015年にも鉾田市などでサメの姿が多数確認されたことで一時遊泳禁止になったことがあった。町の職員は「目撃情報はちらほらあったが、けがをしたというのは聞いたことがない」と話す。大洗観光協会の鬼沢保之事務局長は、「22日からの連休は人出が心配だが、防護網が設置されれば安心して海に入っていただけると思う」と話した。(林瞬)

 

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