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公園に鉄筋棒、中学生が15針縫うけが 工事置き忘れ?

朝日新聞デジタル - 6月11日(金) 10時3分

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(朝日新聞デジタル)

 東京都足立区は10日、区立新田さくら公園で、地面に鉄筋棒が露出し、転倒した中学生が足に15針を縫うけがをしたと発表した。周辺では、鉄筋棒や鉄製の杭など計5本が地中から発見されており、工事で使用したものを置き忘れていた可能性があるという。
 区公園管理課によると、事故があった今月2日、事故を聞いた公園管理人は鉄筋棒を地面に埋め戻した。翌日になって保護者から連絡を受けて区などが調査したところ、直径1センチ、長さ30センチの鉄筋棒が見つかり、その後付近では形状の似た鉄筋棒や鉄製の杭など4本が発見された。2010年に園内の工事で使用したまま、残されていた可能性もあるとみて調べている。
 区は、けがをした中学生や保護者に謝罪し、今後は金属探知機などを使って公園全域を調査するという。(塩入彩)

 

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