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梨盗んだあいつが豚も連れ去った? ごみ袋が手がかり 

朝日新聞デジタル - 9月16日(水) 18時40分

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(朝日新聞デジタル)

 埼玉県内で8月以降、梨が少なくとも約5千個盗まれている。被害は県北部が中心で、捜査関係者によると群馬県伊勢崎市の指定ごみ袋が遺留された現場もあるという。埼玉県警は現場の状況などから複数犯とみて、群馬県内を中心に子豚などが大量に盗まれた事件との関連も視野に捜査している。被害に遭った梨農家は怒りの声を上げている。
 埼玉県警によると、県警が把握している梨の盗難被害は8月上旬から今月15日までに白岡市で1600個、神川町で679個、上里町で2800個。被害総額は116万7千円にのぼる。県警の担当者は「被害届が出ているのはこれだけだが、実際はもっと多いのでは」とみる。梨のほかにも、8月下旬に伊奈町でシャインマスカット38房(4万1千円相当)の盗難も確認しているという。
 捜査関係者によると、9月4~5日に被害にあった神川町の現場には群馬県伊勢崎市指定のごみ袋やリュックサックが残されており、それぞれの中には梨が入っていたという。県警は犯人が盗んだ梨を何らかの理由で放置して逃走したとみている。一度に大量に盗む手口や地理的に近接していることなどから、埼玉県警は群馬県などでの子豚の大量窃盗事件との関連についても調べる。

 

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