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微少プラ 湾や川など関東以南の調査地点の大半で検出

朝日新聞デジタル - 3月26日(木) 15時15分

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(朝日新聞デジタル)

 環境問題の解決に取り組む社団法人・ピリカ(東京都)は、海洋汚染が問題になっている微小なプラスチック片「マイクロプラスチック」を関東以南の河川、港湾、湖で調査した結果、100地点のうち98地点で見つかった、と3月25日発表した。人工芝や肥料材料、ブルーシート、ロープなどの破片が都市だけでなく地方でも確認された。
 昨年6~11月、首都圏(1都3県)から沖縄までの12都府県で、スクリュー付きの専用装置に河川や海などの水を吸い込ませ、網にたまった大きさ0・3~5ミリメートルのプラスチック片を分析した。
 確認された98地点のうち、東京、千葉、富山には、浮遊量が調査地点の平均値の50倍以上と高い場所もあった。多くは港湾や水路など水がよどむところだった。
 75地点と各地で見つかったのが人工芝由来のもの。検出されたマイクロプラスチックの14・3%を占めた。スポーツのグラウンドから流出したとみられるものが多かった。

 

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