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路上にスズメなど3千羽の死骸 台風15号影響か 埼玉

朝日新聞デジタル - 9月11日(水) 18時51分

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(朝日新聞デジタル)

 台風15号が首都圏を襲った9日に、埼玉県内で鳥約3千羽が死んでいるのが見つかった。抽出して鳥インフルエンザ検査などを行ったが陰性で、県は台風で飛ばされるなどして死んだ可能性があるとみている。
 県の11日の発表によると、県東北部の久喜市で1千羽、南西部のふじみ野市で870羽など11市町で計2983羽が死んでいるのが確認された。ほとんどがスズメだったが、一部ムクドリも含まれ、多くが路上で死んでいたという。担当者は「強風に飛ばされて壁に衝突したり、冷たい雨風で体温を奪われたりしたのかもしれない。これほどの大量死は聞いたことがない」と話す。
 熊谷地方気象台によると、9日は午前4時台に所沢市で最大瞬間風速28・4メートル、さいたま市で27・5メートルを観測。久喜市でも21・9メートルを記録した。(笠原真)

 

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