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新型英検、浪人決まる前に「予約金」3千円 高校側反発

朝日新聞デジタル - 7月12日(金) 21時38分

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(朝日新聞デジタル)

 2020年度から始まる大学入学共通テスト向けに日本英語検定協会が始める新型英検で、最初の申込時に3千円の「予約金」を取られることに、高校から反発が出ている。現在の高校3年生が浪人した場合に備えて支払う必要があるのに、結果的に受験しなかった場合は返金されないためだ。問い合わせが相次いだ英検協会は12日、高3生が不要な予約金を払わずに済むよう、特別な申し込み日程を設定すると発表した。
 共通テストは英語の「読む・聞く・話す・書く」の4技能を測るため、民間試験を活用する。原則として高校3年の4~12月に2回まで受けた結果が、大学入試センターに提供される。
 英検協会は2日、新型英検のうちメインに位置づける「S—CBT」の概要を発表した。4技能のうち、「話す」のテストのみコンピューター上で受ける方式で、4~7月(第1回)と8~11月(第2回)に1回ずつの受験を認める。

 

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