MY J:COM

確認・変更・お手続き

最新ニュース

スポーツニュース

インタビュー

お天気情報

社会

私財60億円以上投資 ホリエモンロケット成功受け会見

朝日新聞デジタル - 5月15日(水) 17時57分

拡大写真

(朝日新聞デジタル)

 民間単独のロケットとして国内で初めて宇宙空間に到達した宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)。創業者で元ライブドア社長の堀江貴文さん(46)が15日、東京都の日本外国特派員協会で会見し、「ロケットの価格破壊を起こし、宇宙をより身近にして、人やモノをたくさん送り込みたい」と抱負を語った。ロケット開発にはこれまでに60億円を投じたことも明らかにした。
 ISTのロケット「MOMO(モモ)」3号機は今月4日、北海道大樹町から打ち上げられ、高度113・4キロの宇宙空間に到達することに成功した。堀江さんは打ち上げを振り返り、「世界でも数多くない打ち上げ事業のマイルストーン(節目)を迎えた。ライブドア時代から試行錯誤しながら私財60億円以上を投資し、たどり着いた」と感慨深げに語った。
 ISTは、需要が高まっている小型衛星の打ち上げ事業への参入をめざし、新型ロケット「ZERO(ゼロ)」の開発を進めている。高度500キロに重さ100キロ程度の小型衛星を打ち上げる能力になるといい、堀江さんは「2、3年で打ち上げられれば、(ロケット開発で)先行する米国のスペースXやブルーオリジン、ロケットラボに技術的に肩を並べられる」と強気に語った。その上で、「打ち上げサービスは日本に大きなチャンスとなる」とし、日本のロケット産業がさらに振興するよう政府に協力を求めた。

 

最新の記事

掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。
Copyright 2019 Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.