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下関のアンコウ食べて 普及へ創作料理コン、学生も調理

朝日新聞デジタル - 1月12日(土) 6時55分

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(朝日新聞デジタル)

 水揚げ量日本一を誇る下関漁港(山口県下関市)のアンコウを知ってもらおうと、市内の学生や生徒を対象に、アンコウを使った創作料理のコンクールが開かれる。9日には県立長府高校総合学科の3年生12人が、応募に向けて実際に調理した。
 生徒たちは昨秋から1人ずつレシピを考えてきた。下関漁港にこの日、水揚げされたアンコウを三枚におろし、1時間あまりかけて甘酢あんかけやパスタ、ギョーザなどに仕上げた。
 藤井涼崇(あつし)さん(17)は砕いた柿の種を衣に使って揚げ、肝をソースに仕上げた。卒業後は料理人をめざして専門学校に進むという。「今回の応募を通じて、もっとオリジナルの料理が作れるよう想像力を働かせたい」と話した。
 コンクールは「下関沖合底びき網漁業ブランド化協議会」などが主催し、今月18日まで募集する。書類審査を通過した10点ほどが2月23日の実技審査に臨む。問い合わせは協議会事務局(県下関水産振興局内、083・266・2141)へ。(山田菜の花)

 

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