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広瀬竜王、豊島二冠下す 将棋名人戦・A級順位戦

朝日新聞デジタル - 1月12日(土) 1時10分

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(朝日新聞デジタル)

 佐藤天彦(あまひこ)名人(30)への挑戦権をトップ棋士10人が総当たりのリーグ戦で争う「第77期将棋名人戦・A級順位戦」(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の7回戦のうち、豊島(とよしま)将之二冠(28)と広瀬章人(あきひと)竜王(31)の対局が11日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された。後手番の広瀬竜王が90手で勝ち、リーグ成績を6勝1敗とした。敗れた豊島二冠も6勝1敗となった。終局は11日午後10時9分だった。
 この日、東京都渋谷区の将棋会館で指された三浦弘行九段(44)と羽生善治(はぶよしはる)九段(48)の対局は11日午後8時27分、88手で羽生九段が勝ち、リーグ成績を6勝1敗とした。三浦九段は3勝4敗となった。
 この結果、6勝1敗で3人が並んだ。前期成績に基づく今期順位の上から並べると、1位の羽生九段、3位の広瀬竜王、6位の豊島二冠。
 8回戦は1月31日に東京と大阪の将棋会館で一斉に指される。羽生九段と豊島二冠の直接対局が指される。広瀬竜王は、今期リーグ成績は1勝6敗の深浦康市九段(46)と対戦する。(佐藤圭司)

 

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