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偽五輪グッズ競売サイトで出回る? 所持容疑で逮捕者も

朝日新聞デジタル - 10月12日(金) 11時46分

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(朝日新聞デジタル)

 2020年東京五輪の公式マスコット「ミライトワ」を無断で使ったピンバッジを販売目的で所持したとして、警視庁は埼玉県川越市南台3丁目、自称輸入販売業土場孝弘容疑者(48)を著作権法違反の疑いで現行犯逮捕し、12日発表した。「ミライトワ」の不正使用の立件は初めて。容疑を認めているという。
 生活経済課によると、逮捕容疑は10日、大会組織委員会の許諾を得ずにつくられた「ミライトワ」のピンバッジ5個を自宅で販売目的で所持したというもの。2年ほど前から東京五輪がらみの商品をヤフーオークションに出品し、「4月にヤフオクから『出品物が著作権に触れている』との警告メールが来た。権利者は大会関係者だとわかっていた」と述べているという。
 同課は土場容疑者宅から東京五輪のエンブレムやマスコット、スポンサー企業のロゴが入った偽物とみられるピンバッジ22種類、計329個を押収した。競売サイトを通じて今年3〜8月に計129個、約47万円を売り上げていたという。土場容疑者は海外の競売サイトを通じて1個あたり600円程度で輸入していたと説明しているという。
 競売サイトには東京五輪・パラリンピック関連の商品が大量に出品されているが、警視庁は偽物も大量に出回っているとみる。昨年6月には「TOKYO 2020」の文字商標を無断で使ったピンバッジを販売したとして愛知県の男を逮捕。今年5月にもエンブレムをあしらった偽のメダルを販売目的で所持した疑いで大阪市の男を逮捕している。

 

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