MY J:COM

確認・変更・お手続き

最新ニュース

スポーツニュース

インタビュー

お天気情報

社会

京都に香りのテーマパーク 「生の香りに出会って」

朝日新聞デジタル - 7月12日(木) 22時38分

拡大写真

(朝日新聞デジタル)

 1705(宝永2)年に創業したお香の松栄堂(京都市中京区)が11日、同市中心部の烏丸通沿いに、日本の香文化を発信する拠点「薫習(くんじゅう)館」をオープンさせた。午前10時〜午後5時(不定休)で入場無料。
 薫習館は同社隣のビルを改装したもので、地上5階建て。延べ床面積は約2700平方メートル。1階では、天井からつり下がるボックスに頭を入れると、いろんな香りが楽しめる仕掛けがある。白檀(びゃくだん)をはじめ貴重な原料も展示しており、香の歴史や製造法が学べる。2階はお茶やお香の席が体験できる大広間などを備えた。3、4階にオフィスが入り、5階ホールは講演会やイベントに活用する。
 畑正高社長は「仏教伝来とともに、大陸から伝わった日本の香文化を伝えるテーマパークをめざしている。デジタル化された情報が全盛の時代に、五感を使って生の香りにぜひ出会ってほしい」と話す。(佐藤秀男)

 

最新の記事

掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。
Copyright 2018 Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.