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信越線430人足止め、JR東謝罪「脱線の危険あった」

朝日新聞デジタル - 1月12日(金) 23時29分

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(朝日新聞デジタル)

 大雪の影響でJR信越線が新潟県三条市で約15時間半にわたって立ち往生したトラブル。バスによる代替輸送や十分な情報もないまま、約430人の乗客が車内に閉じ込められた。JR東日本新潟支社の幹部は12日夕、記者会見を開き、「長時間、お客様を列車の中に閉じ込める結果となり、大変ご迷惑をおかけしました」と謝罪した。
 信越線の新潟発長岡行き普通列車(4両)は11日午後7時ごろから東光寺―帯織駅間で停止し、立ち往生した。12日午前10時26分に再開したが、多くの乗客が車内で一夜を明かした。
 会見した同支社によると、列車は雪をかき分けて進んでいたが、前部に徐々に雪が積もって動けなくなった。「ある程度の積雪は列車の重さや動力の強さで払いのけられると判断して運行した。止まった時点で脱線の危険があり、無理に進むべきではないと判断した」と説明した。

 

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