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実験中塩酸こぼれ児童13人が目などに痛み 福岡の小学

朝日新聞デジタル - 10月13日(金) 14時56分

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(朝日新聞デジタル)

 13日午後0時半ごろ、福岡市南区の市立長住小学校から「実験中に塩酸がこぼれた。10人程度が目の痛みを訴えている」と119番通報があった。福岡県警や市消防局などによると、理科の実験中に塩酸が机の上にこぼれ、児童13人が目やのどの痛みを訴えて、病院に搬送された。いずれも軽傷とみられるという。
 市教委などによると、事故は6年生の4時間目の授業中に発生した。午前11時半ごろ、アルミニウムを塩酸で溶かす実験の準備をしていた際、児童が過って試験管2本を机の上に倒し、塩酸6ミリリットルがこぼれた。理科の担当教員が拭き取っている最中、児童らが「気分が悪い」と訴えたという。
 同小の校門前には、消防車や救急車など十数台が集まり、一時騒然となった。不調を訴えた児童が消防職員に付き添われて消防車両に乗り込んでいた。
 サイレンを聞いて学校に来た6年生の女児の母(43)は「娘のクラスではなかったが、娘の友達が病院に運ばれていないか心配です」と話した。
 同小は、西鉄天神大牟田線大橋駅の南西約3キロの住宅街にある。

 

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