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ビル型納骨堂「梅旧院」、脱税容疑 大阪地検が家宅捜索

朝日新聞デジタル - 10月12日(木) 12時51分

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(朝日新聞デジタル)

 永代供養をうたうビル型の納骨堂「梅旧院光明殿(ばいきゅういんこうみょうでん)」(大阪市浪速区)の運営会社「光明殿」(同)が法人税を脱税した疑いが強まったとして、大阪地検特捜部は12日午前、同社と社長宅など関係先に家宅捜索に入った。法人税法違反の疑いがあるとして、同日中にも社長から詳しく事情を聴くとみられる。捜査関係者への取材でわかった。
 同社や、社長が住む兵庫県芦屋市のマンションに午前8時以降、段ボールを携えた特捜部の係官らが入り、家宅捜索を始めた。
 関係者によると、同社と社長は、浪速区の地上9階建ての梅旧院光明殿で管理する納骨壇や墓石の販売などを、関連法人に委託。業務委託料や販売手数料の名目で支払った金額の一部をキックバックさせるなどして得た所得1億円以上を隠し、法人税数千万円を免れた疑いが持たれている。

 

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