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解明・宇宙の仕組み「ブラックホールは存在するのか?Vol.2」

Discovery Channel - 8月16日(金)

 

「ブラックホール」は宇宙の根幹に関わる天体だと考えられています。

しかし、その存在の仕組みや実在するのかさえ、未だ証明されていません。

一般相対性理論や物理学でも解明することは不可能なのでしょうか?

物理学の理論によれば、ブラックホールが生まれるには、有限の質量が果てしなく収縮していき、最終的にはその質量はゼロになります。つまり、無限大の密度と重力を持つことになり、それは理論として成立しません。

一般相対性理論でブラックホールの存在を示したアインシュタインでさえ無限の重力を持つ天体は存在しないと考えていました。

不明瞭なその存在に奇妙な理論が次々と生まれ、そして中でも飛び抜けて過激な仮説があります。

それはこの宇宙で起きていることすべてが、ブラックホールの内部で発生しているというものです。

ブラックホールの中心には超高密度の、極小の領域があると考えられ、その中で圧縮された物質が密度の限界に達すると、ビックバンが起きるといいます。そして時と共に冷却され、原子を構成し、銀河や惑星を形作る現象は私たちの宇宙の誕生と全く同じです。

もちろんこれは仮説ですが、理論的にはありうるといいます。こうした様々な理論から研究されるブラックホールは、統一理論の発見でその存在の謎が明らかになるはずです。そうなれば、宇宙の仕組みはさらに解明されるでしょう。

(2019/08/16)
 

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