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解明・宇宙のしくみ「ブラックホールは実在するのか?Vol.1」

Discovery Channel - 8月9日(金)

 

ブラックホールは目に見えず、直接観測することができません。

その実態や仕組みはほとんど何もわかっていません。


恒星が爆発し、外装部が吹き飛んだ後には核が残りますが、残った核は自らの重力により無限に潰れていきます。そしてその無限小の核からブラックホールが生まれたと考えられています。

しかし、私たちの目に映るのは爆発だけです。

ブラックホールが存在すると、なぜ言えるのでしょうか。


ブラックホール自体からは光の放出がありませんが、エックス線を観測することができます。

物質がブラックホールに近づくと、重力により加速され温度が1000万度にまで上昇します。


その際に発生するガスが、エックス線を発生させるのです。

高密度の天体はブラックホールだけではありません。

ブラックホールによく似ているとされる中性子星も、超高密度の天体です。恒星が爆発したのちに誕生しますが、質量が足りず無限に収縮することはありません。極めて強い重力を持ちますが、光は重力から脱出することができます。


中性子星の質量はおよそ太陽の3倍です。それよりも大きな質量の場合はブラックホールとなります。ある天体が光を発しておらず、質量が太陽の3倍であれば、その天体はブラックホールである可能性が高いでしょう。

(2019/08/09)
 

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