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米火星探査車が着陸 開発に関わった日本人技術者も興奮

朝日新聞デジタル - 2月19日(金) 9時33分

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(朝日新聞デジタル)

 米航空宇宙局(NASA)の火星探査車パーサビアランスが米東部時間18日午後(日本時間19日朝)、火星に着陸した。開発に携わったNASAジェット推進研究所(JPL)の日本人技術者、大丸拓郎さん(31)は「めちゃくちゃ緊張しました。送られてきた写真を見ても、自分たちが作ったものが火星にあるなんて信じられない」と喜んだ。
 JPLは、太陽系すべての惑星に探査機を送り込んできた世界屈指の研究所。現在も探査機ボイジャー1、2号機や木星探査機ジュノーのほか、火星でもキュリオシティとインサイトを運用している。
 大丸さんがJPLを強く意識したのは2012年、東北大の修士1年の時だった。この夏、キュリオシティが火星に着陸。生きもののようなイメージ動画と、着陸成功に声をあげて喜ぶ技術者たちの姿に心を奪われた。「一度きりの人生。ここで働きたい」。そう決意した。

 

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