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自衛隊接種センター1カ月延長 8月から1回目本格再開

朝日新聞デジタル - 7月21日(水) 22時44分

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(朝日新聞デジタル)

 東京と大阪に設置している新型コロナウイルスワクチンの自衛隊大規模接種センターをめぐり、防衛省は21日、運営期間を9月25日ごろまで1カ月程度延ばすと発表した。自衛隊の日常業務にも影響するため、8月23日に閉鎖予定だったが、希望者がなお多い状況を受けて、延長を決めた。
 センターは3カ月間の予定で5月24日に開設。1回目から約4週間空けて2回目を接種する米モデルナ製ワクチンを使っていた。6月下旬以降は2回目の接種が中心となり、1回目の接種予約が取りづらい状況だった。
 2回目の接種が落ち着く8月1日以降、再び1回目を本格化させる。
 自治体や民間で2回目を受けてもらい、予定通り閉鎖する案も検討されたが、東京会場で1日1万人、大阪会場で5千人という規模の肩代わりは難しいと判断した。1回目の接種は8月28日までとし、以降は2回目の接種期間とする。
 現在の接種対象は、各自治体が発行する接種券を持つ18歳以上。だが、国がモデルナ製の対象年齢を12~17歳にも広げており、そうした若者も接種できるようにするかは今後検討する。
 また、台風シーズンで予約の取り直しも想定されるため、予約から接種までの間隔を狭めて、直前に予約できるようにする。これまでは毎週金曜日に次週1週間分の予約を受け付けていたが、7月26日以降は、毎週月曜日に木曜日~日曜日分、木曜日に月曜日~水曜日分の受け付けを始める。
 予約は防衛省のホームページから案内している専用サイト、または電話(東京会場=0570・056・730。大阪会場=0570・080・770。いずれも午前7時~午後9時)で受け付ける。(松山尚幹)

 

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