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「安倍政権はカジノ法案より外交戦略語れ」立憲・福山氏

朝日新聞デジタル - 6月13日(水) 14時48分

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(朝日新聞デジタル)

■福山哲郎・立憲民主党幹事長(発言録)
 (米朝首脳会談で)朝鮮半島の平和にむけての第一歩が記されたことは、率直に評価をしたい。しかし、安倍総理ならびに我が国が、会談結果に求めてきた状況とは、少しかけ離れたものになった。
 北朝鮮は体制保証を得ることができ、米韓の軍事演習の回避も言及され、国際的な好感度を上げることに成功した。何よりも懸念するのは、またもや北朝鮮が時間稼ぎをできるような状況になったのではないか。一方で、CVID(完全かつ検証可能で不可逆的な非核化)について、確認ができませんでした。拉致問題についても会談で、トランプ大統領が言及されたとしか届いていない。ポンペオ国務長官と北朝鮮高官とのさらなる会談で、私が申し上げたことが杞憂(きゆう)に終わることを心から願う。
 安倍政権はギャンブル法案の成立に血道を上げる状況ではない。会期末までに早急に予算委員会を開いて米朝首脳会談をはじめとする安全保障、外交、拉致問題について、国会で説明し、評価と今後どのように日本政府として戦略を持って臨むのか語るべきだ。(党会合で)

 

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