MY J:COM

確認・変更・お手続き
  • 最新

最新ニュース

インタビュー

お天気情報

スポーツニュース

ライフスタイル

エアコン、冷蔵庫にかかる電気代はどれくらい? 見直すべき電気代の節約ポイント

らしく。 - 7月16日(金) 10時3分

暑い季節の訪れとともに、エアコンをつける日も増えてきます。涼しくて、まるで生き返るような気にすらさせてくれるエアコンですが、その代償とばかりに電気代も高くなります。夏の電気代を少しでも節約する方法はあるのでしょうか。この記事では、電気代の見直すべき節約ポイントと、効果的な節電の方法もご紹介します。

夏の電気代の相場は2人世帯で8,742円、3人世帯で10,130円

エアコン・困る女性

夏の電気代は高いイメージですが、そもそも平均的な料金はどれくらいなのでしょうか? 総務省統計局がまとめた資料(※)によると、8月の電気代は1人世帯で5,059円、2人世帯で8,742円、3人世帯は10,130円。ちなみに最も高い時期は2月の寒い時期で、1人世帯で7,123円、2人世帯で12,712円、3人世帯は14,813円です。一見、真冬よりも真夏のほうが電気代が抑えられているように感じますが、外出の機会を減らし、おうち時間を楽しむ傾向にある昨今は必然的に電気代は上昇の一途をたどっています。
※出典:総務省統計局「家計調査 / 家計収支編 二人以上の世帯 詳細結果表」

夏に使用する電気の6割方を占めるエアコン

円グラフ

経済産業省の調べによると、夏の日中に使用する電気のうち、約58%をエアコンが占めているのだそうです。また、開け閉めが増えることから冷蔵庫の夏場の消費電力も増えがち。「暑いからエアコンを使うのは仕方ない」と諦めないでください。この結果をポジティブに捉えると、エアコンや冷蔵庫の使用量を抑えれば電気代を半分程度に抑えられるとも考えられます。

今日からできる、夏の電気代を抑えるための節約術

下がる電気代

電気代を節約するために、エアコンをはじめとした電化製品の使い方を見直してみましょう。

エアコンは自動運転にしたほうが電気代を抑えられる

暑くなったらエアコンをONにして、冷えたらOFFにすることで節約につながる、という説もありますが、こまめにスイッチを切り替えることで室外機の負担が増え、それに伴って消費電力も増えることから逆に電気代が高くなる傾向にあります。エアコンの機械自体に与える負担を減らすためには、自動運転でつけたままにしておくことをおすすめします。また、自動運転モードにすることでエアコンが一定の温度を保てるようになり、その結果、電気代の節約へとつながっていきます。

室外機やフィルター掃除の目安は2週間に一度

エアコン内に取り付けられているフィルターはほこりが溜まりやすいパーツです。フィルターの目が詰まると風を室内に送る機能が弱まり、もっと涼しくしたいと温度設定を下げることで室外機への負担が大きくなってしまいます。フィルターの掃除は2週間に一度を目安にこまめに行うようにしましょう。室外機は周囲を掃除する程度で大丈夫です。掃除を行う心がけで4~6%の消費電力の節約につながります。

サーキュレーターを使ってエアコンの冷風を素早く循環させる

エアコンは1℃温度を下げると約10%の消費電力が増えるといわれています。設定温度を一定にしながらも涼を取る方法としてサーキュレーターを活用するのが効果的です。サーキュレーターを天井に向けて回すことで、床のほうに溜まりがちな冷風が部屋全体に循環します。

冷蔵庫の設定温度を下げ、入れているものも半分に減らす

冷蔵庫の設定温度が「強」になっている場合は「中」へと変更することで年間にすると約1,500円の節約になります。また冷蔵庫にはぎゅうぎゅうに入れることなく、適度なスペースを保ち、全体に冷気が行きわたるように心がけましょう。

冷蔵庫が壁にぴったりとくっついていると消費電力が上がります

冷蔵庫は壁にぴったりとくっつけていると熱がこもり、消費電力を増やしてしまうため、壁から10センチほどを目安に離して設置してみましょう。

ウォシュレットタイプのトイレは設定温度の見直しを

夏場は便座暖房を切ってしまうのも一案です。温水洗浄も強い設定になっている場合は、ひとつ下げてみると節約へとつながります。

省エネタイプの家電に買い替える

近年の家電は省エネタイプの機種が多く市販されているので、節約を意識したこのタイミングで新しい家電に買い替えるのを検討してみるのはいかがでしょうか。省エネタイプの家電と従来の電気代を比較すると、例えば8~12畳用のエアコンの場合、年間で約4,500円が節約できます。400L台の冷蔵庫は約8,500円。長い目で見ると高い買い物ではないかもしれません。

料金やアンペア数など契約しているプランを見直してみましょう

住宅 節約イメージ

節約を心がけるのとともに、契約しているプラン内容を見直してみましょう。

最適なアンペア数かを検討してみましょう

契約している電力会社で何アンペアのプランを申し込んでいるかを確かめてみてください。アンペア数が高いと基本料金も上がります。アンペアの目安は、1~2人世帯で30アンペア程度、3人世帯は40アンペア、4人世帯以上の場合は50アンペア、オール電化の場合は60アンペアです。使用している電気量がアンペア数と見合っているかを確認したうえで、下げても大丈夫なようなら契約を変更しましょう。

契約会社や電気料金のプランを比較して検討してみましょう

これまでは、電力サービスは電力会社と契約するのが一般的でしたが、2016年に電力の小売全面自由化が行われたことにより、ガス会社やケーブルテレビ会社などで電気料金もセットにしたお得なプランを用意しているところが増えています。内容を吟味して契約先を変更するのもいいでしょう。

参考:
電気料金シミュレーション | J:COM 電力

家電の使い方やプランを見直して賢く節約しましょう

電気代を抑えるためにできることはたくさんあります。「夏だけ」など、時期を限定して行うのではなく、日ごろから節電・節約を意識して習慣化していくことがポイントです。契約しているプランなどもこの機会に見直して、賢く節約しましょう。

▼こちらの記事もおすすめ


近年普及している「スマート家電」 普通の家電との違いは? | らしく。

近年普及している「スマート家電」 普通の家電との違いは? | らしく。

ここ数年、「スマート家電」という言葉をよく聞くようになりました。電気屋さんに行くと、冷蔵庫や炊飯器やレンジ、エアコンや洗濯機、IHクッキングヒーターまで、いろいろな「スマート家電」が売られています。 それでは、この「スマ…

※画像はイメージです。
※2021年7月現在の情報を掲載しています。

投稿 エアコン、冷蔵庫にかかる電気代はどれくらい? 見直すべき電気代の節約ポイントらしく。 に最初に表示されました。

 

掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。
Copyright © Jupiter Telecommunications Co., Ltd. All Rights Reserved.