MY J:COM

確認・変更・お手続き
  • 最新

最新ニュース

インタビュー

お天気情報

スポーツニュース

ライフスタイル

親子で素敵なおうち時間を! 読み聞かせにぴったりの絵本5選

らしく。 - 10月16日(金) 14時53分

物心がつく前から読み聞かせをすると、子どもにとってたくさんの良いことがあります。家にいる時間が増えた今だからこそ、お気に入りの絵本を見つけて読み聞かせをスタートしてみませんか?

読み聞かせで得られる4つのメリット

さまざまなメリットがあるといわれる読み聞かせですが、実際に子どもの成長にどんな良いことがあるのかを知っておきましょう。

1.感情や想像力が豊かになる

絵本を通じて、子どもは登場人物やキャラクターに感情移入します。喜怒哀楽を“疑似体験”し、心の変化を感じることで、より感情が豊かになるとともに、他者への思いやりの気持ちも持つように。また、物語の続きを想像することで、視野も発想も豊かになります。

2.集中力がアップ

幼い子どもが物事に集中できる時間は、それほど長くありません。読み聞かせも、はじめの頃はすぐに飽きてしまうことがありますが、習慣化させると、次第に集中することを覚えるようになります。子どもが落ち着いてじっとしてくれない、静かに座っていてくれないといったお悩みをお持ちの方には、特におすすめです。

3.語彙が増えていく

親や、幼稚園・小学校の先生や友だちとの会話で聞く言葉だけでなく、物語に登場する新しい言葉を多く聞かせることは子どもの語彙を増やしてくれます。物語の中で使われていることや絵と連動していることで、その言葉の使い方も自然に学ぶことができます。

4.親子のコミュニケーションが深まる

テレビや動画をただ見せておくだけの時間とは異なり、読み聞かせは、親子が“一緒に過ごす時間”であり、“向き合う時間”になります。自分に語りかけ、一緒に楽しんでくれていると感じることで、心が通じやすくなり、信頼関係も深まります。安心できる時間を共有することで、精神状態を落ち着かせることもできます。

絵本は親子一緒に楽しめるものを! 絵本選びのコツ

子どもは大人の感情を敏感に感じ取ります。子どもが興味を示した本を手に取っても、読み聞かせる側が楽しんでいなかったり興味をもっていなかったりすることが伝わると、子どもの心には届きません。読み聞かせる側の大人も一緒に楽しめるものを選ぶことをおすすめします。また、“文章に繰り返しなどのリズム感がある”、“普通の会話ではなかなか登場しないような豊かな表現がある”なども選ぶポイントになります。そして、読んだ時に「子どもがどんな表情をするかな?」、「喜んでくれるかな?」と想像しながら選ぶとよいでしょう。

絵も言葉も物語も楽しい! 読み聞かせ絵本おすすめ5選

どの年齢でも楽しめる定番絵本から、好奇心いっぱいの幼稚園児におすすめの絵本まで、読み聞かせのスタートにぴったりの絵本はこちら!

カラフルな動物たちが一緒におさんぽ! 『ぞうくんのさんぽ』


発行/販売元:福音館書店

 
ゾウに、カバにワニ。コミカルな見た目の3匹の動物たちが一緒におさんぽするお話。「お友だちと一緒にさんぽをする」というシンプルな話ながら、お友だちが増えるごとに変わるぞうくんの表情や、想像できるけどつい笑ってしまうオチも子ども心をつかみます。

福音館書店
『ぞうくんのさんぽ』(990円 ※税込)
なかの ひろたか 作・絵
対象年齢/2歳から

音の持つ魅力を楽しむ『もこ もこもこ』


発行/販売元:文研出版-新興出版社啓林館

 
「しーん」、「もこもこ」、「にょきにょき」、「ぷうっ」、「ぽろり」。聞くだけでなく、子どもと一緒に口に出して楽しい擬音語がたくさん出てくるのがこちらの絵本です。詩人、谷川俊太郎作の絵本は、不思議で愉快な世界が広がります。

文研出版-新興出版社啓林館
『もこ もこもこ』(1,430円 ※税込)
谷川俊太郎 作/元永定正 絵
対象年齢/幼児から

おばけは怖い? それとも友だち? 『おばけなんてないさ』


発行/販売元:ポプラ社

 
せなけいこの素朴なタッチの切り絵で表現されるキュートな主人公、おばけ。童謡「おばけなんてないさ」を絵本化しているので、歌いながら読み聞かせるのにぴったりです。

ポプラ社
『おばけなんてないさ』(968円 ※税込)
せな けいこ 絵
対象年齢/0歳〜2歳

98歳が5歳になっちゃった! 『だってだってのおばあさん』


発行/販売元:フレーベル館

 
「だって私はおばあちゃんだもの」が口癖のおばあさん。99歳の誕生日にろうそくが足りなくて、5歳として新しい生活をすることに!?
子どもからすれば、98歳という年齢は想像がつかないかもしれません。遠い未来のことを想像してもらうきっかけにもなる絵本で、5歳以上の子どもにおすすめです。

フレーベル館
『だってだってのおばあさん』(1,320円 ※税込)
佐野洋子 作・絵
対象年齢/5歳から

がいこつだけどできるかな? 『しゃっくりがいこつ』


発行/販売元:児童書籍出版 らんか社

 
表紙を見るだけで子どもの興味を引きそうなのがこちらの絵本です。しゃっくりを止めるには「息を止める?」、「水を飲む?」など、さまざまな方法がありますが、しゃっくりを止めたいのは、なんと“がいこつ”。全編を通じてとっても愉快な気分になれますよ。

児童書籍出版 らんか社
『しゃっくりがいこつ』(1,650円 ※税込)
マージェリー・カイラー 作/S.Dシンドラー 絵/黒宮純子 訳
対象年齢/3歳から

オーバーな表現やアドリブは逆効果! 読むときに気を付けたいこと

子どもの興味を引くために、ついつい大げさな声を出したり、絵本にアドリブを加えたりしていませんか? オーバーな表現は逆に子どもの興味を絵本から逸らし、現実に引き戻してしまいます。絵本の文章は絵とマッチするように考えられているので、途中で言葉の意味を説明したり、言い換えたりなどはせずにそのまま読むことが大切です。また、読み聞かせ中に子どもに質問したり、読み聞かせ後に絵本の内容について多くの質問をしたりするのも、実はNG。絵本への集中力や想像力、感情移入を妨げてしまいますので、子どもから質問があった時に答える程度にしましょう。

お気に入りの1冊から読み聞かせを始めよう

コミュニケーションの時間として、子どもの情緒を育むひと時として、読み聞かせにはたくさんのメリットがあります。また、絵本を選ぶ際、かつて自分も親に読んでもらった、懐かしい1冊に再び出会う楽しみもあるかもしれません。この秋は、絵本の読み聞かせで、親子で楽しいおうち時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

※商品紹介以外の画像はイメージです。
※売り切れの場合もございます。予めご了承ください。
※2020年10月現在の情報を掲載しています。商品・サービス内容についての詳細は、各販売・提供会社へお問い合わせください。

投稿 親子で素敵なおうち時間を! 読み聞かせにぴったりの絵本5選らしく。 に最初に表示されました。

 

掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。
Copyright © Jupiter Telecommunications Co., Ltd. All Rights Reserved.