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デジタル時代だからこそ好感度抜群の「手紙」。想いも伝わる5つのポイント

らしく。 - 10月16日(金) 12時9分

メールやLINE、SNSのダイレクトメールなど、オンラインで気軽にメッセージをやりとりできる時代ですが、逆に注目されているのが「手紙」です。文章や文字で気持ちを伝えるだけでなく、選ぶ便箋、ハガキ、ペンにもこだわることでそれ自体が「贈り物」になります。

今回は、送って楽しく、もらって喜ばれる手紙の書き方のポイントをご紹介。早速、紙とペンを準備して、手紙を書く準備を始めてみましょう。

ポイント1. 相手に合わせて紙を選ぶ

手紙を書くのに抵抗を感じてしまうことのひとつに「季節の挨拶」の書き方や言葉のチョイスが難しいことが挙げられます。さまざまな文例がウェブサイトで紹介されていますが、どこかしっくりこないことも。

そんな時は、紙で季節感を表現してみるのはいかがでしょうか。例えば春なら桜やライラックなどの草花モチーフのレターセット、夏は風鈴やスイカ、朝顔などの風物詩を。秋は紅葉や木の実などもいいですね。イベントが盛りだくさんの冬は、月ごとの行事に合わせて選ぶのも一案です。このように、時候の挨拶文がなくても、便箋や封筒で季節感を伝えることができるのでおすすめです。

また、縁起物や歌舞伎などの日本伝統の図柄をモチーフにしたものは受け入れやすく、季節を問わず使えるので、持っておくと便利です。

ポイント2. 筆記具にもこだわる

送る人や季節に合わせて紙を選んだら、次は「書くもの」をチョイスしましょう。使い慣れたボールペンなどもいいですが、手紙を書く時に気持ちを高めることができるのが万年筆です。ボールペンでも、書き味がなめらかなゲルインクのものを選ぶといつも以上にきちんと文字を書こうという“気合”が入ります。和紙などはインクがにじみやすいですが、そのにじみがむしろ味わい深く感じられるのも、この万年筆とゲルインクのボールペンの特徴です。インクの色も黒という決まりはなくどの色でもいいのですが、ご自身の文字がはつらつとして見え、自信がつくという点では青みがかったインクを選んでみることをおすすめします。

ポイント3. 文章は相手の気持ちを意識

手紙には、自分の気持ちを言葉にしようとするあまり、あれもこれもと詰め込んでしまい、ひとりよがりになりやすいという側面もあります。手紙だからと飾り付けた文面を考える必要はありません。シンプルで、さらっと伝わる文面のほうが相手も心地よく受け取れ、心に染み入りやすいもの。手紙を書く上で大切にしたいのは、美しい文章ではなく、相手に会話を楽しんでいるかのように喜んでもらえる事柄や想いを伝えることです。

また、目上の方に対してお礼状を送る場合は、気の利いた言葉を考えるよりも、いかに迅速に送るかということももカギに。挨拶に敏感な人も多いので、お礼は早ければ早いほど好印象を与えることができますし、謝意や熱意が伝わりやすいものです。

ポイント4. 文字は大きくのびやかに

手紙を書くことが苦手な理由について、「字に自信がない」という方は少なくありません。どんな文字を「きれいな字」と感じるかは人それぞれなので、美しい字の模範解答というのは正直ありません。文字も個性のひとつなので、自信を持って書いてみましょう。どうしても自信がないという場合には、まずは大きく書くことを意識してみることをおすすめします。のびのびと大きく丁寧に書く文字には活気があって、爽やかさすら覚えます。

また、手紙は必ずマス目や行の間に文字を書かなければいけないという規定もありませんので、例えば紙をスケッチブックのように用いて吹き出しの中に伝えたい文字を書いてみるのも個性が発揮されてユニークです。

ポイント5. 切手にもこだわりを

「切手」もこだわりを持って選んでみたいものです。通常の切手は、やはりどこか味気ないですが、期間限定で販売されるグリーティング切手をチェックしてみるのもいいでしょう。季節ごとの彩りで描かれた切手シートのほかにも、キャラクターとのコラボ切手や行事をモチーフにした切手などさまざまな種類から選べます。通常の切手は個人商店やコンビニエンスストアなどでも取り扱っていますが、こういった限定物は郵便局のみでの販売となるので、こまめに訪れてストックしておくのもいいでしょう。

提供/一般社団法人手紙文化振興協会
ハガキ・切手・消印がすべて「星の王子さま」でコーディネートされたマキシマムカード

実は、切手の貼り方や貼る位置も、自分なりにアレンジしてよいことをご存じでしょうか。ハガキと切手と消印のレイアウトをコーディネートする「マキシマムカード」というものがあります。例えば切手を中央に貼ってその上にスタンプしてもらうと、まるでアート作品のような見栄えに。「手紙を書く」ことに抵抗がある方は、「手紙を描く」という感覚で、挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

まずは「3行レター」から始めてみませんか?

手紙は、誰もが日常的に扱える物でありながら、活用できている人はごくわずか。「上手に書かなければいけない」と身構えてしまいがちですが、文章や文字に自信がなくても「あなたらしい手紙」をつくることはできます。

お手紙ビギナーさんは、まず一筆箋に3行だけで想いを表現する「3行レター」から挑戦してみるのもおすすめです。手紙は個性を発揮できるツールですが、大切なのは「伝えたいことを素直にシンプルに」書くこと。たった一言を伝えるだけで、相手との距離が縮まり、人間関係も変わってくるはずですよ。

取材協力/銀座 伊東屋

※画像はイメージです。
※2020年10月現在の情報を掲載しています。

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