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熱中症の怖さを知る!子供を熱中症から守るために親ができること

熱中症の怖さを知る!子供を熱中症から守るために親ができること

daysy - 6月3日(月)

今年は5月から暑い日が続いていますね。35度以上の気温が続く中、運動会の練習や校外学習に参加した小学生が病院に搬送されたというニュースを耳にした方も多いのではないでしょうか。熱中症は症状が重くなると、死に至るおそれもあります。子供を熱中症にさせないために、親は何に注意すればいいか考えてみましょう。

息子が熱中症になった経緯

子供が小学生だったとき、熱中症になったことがあります。屋外で遊んでいるときではなく、学校から帰ってきて突然頭が痛いと言い出し、救急で病院に駆け込んだところ、熱中症と診断されました。点滴を打って症状が回復したので、帰宅できましたが、「小学生をこんなに疲れさせたらダメ」とお医者様から言われてかなりショックでした。

前日サッカーチームのナイター練習があり、疲れていたのでしょう。学校で2時間連続のプール学習があり、ぐったり疲れて帰ってきて、十分に水分も取れていなかったのだと思います。熱中症は屋外にいるときになるものではないのだと、このとき初めて知りました。

大人より子供のほうが熱中症になりやすい?

子供が熱中症になって実感したのは、気温だけが要因ではないということ。息子の場合は、
・本人の体調
・運動の程度
・水分の取り方
が影響していたと思います。

高齢者の場合は、家の中に居ても熱中症で搬送されることも少なくありません。風通しがよくない部屋でクーラーをつけないまま過ごしていたとか、身体が暑さに慣れていなかったとか、熱中症になる原因は一つではありません。さまざまな要素が重なり、熱中症は起こったり、起こらなかったりするのです。

特に乳幼児は、体温の調節機能がまだ未発達で、服の脱ぎ着も自分でできません。ベビーカーなどは地面からの距離が近く、大人の体感温度より5度も高くなるといわれています。真夏の外出時などは十分な注意が必要です。

子供の熱中症対策~服装編~

帽子をかぶるのはもちろんですが、服装選びにも注意が必要です。汗をかいてべたっとした服が肌に張り付くと放熱の妨げに。汗をふいたり、こまめに着替えたりできない子供には、吸湿速乾といった機能素材のTシャツやインナーの利用がお勧めです。

子供の熱中症対策~朝食編~

一番簡単な熱中症対策は、しっかり朝ごはんを食べることです。睡眠中に汗をかいて水分が不足しているうえに、朝食を抜いてしまうと、栄養と水分の補給を怠ることになります。食欲がないときは、バナナジュースやグリーンスムージーなど、口当たりのいいものを用意してはいかがでしょうか。

子供の熱中症対策~水分補給編~

子供が「のどが渇いた」と言ったときは、すでに相当水分が足りない状態。いつでも水分補給ができるように水筒やペットボトルの携帯は欠かせません。また、汗をかいたら水分だけでなく、塩分も同時に補給する必要があります。塩分に加え糖分の入ったスポーツドリンや、塩分補給タブレット、梅干しなどもお勧め。室内にいるときも油断することなく、しっかり水分補給してください。

ほかにも首に巻く冷感タオルや服の上から噴きかける冷却スプレーなど、熱中症対策グッズがたくさん発売されています。100円均一ショップで手に入る商品も多いので上手に活用して、子供を熱中症から守りましょう。

(2019/06/03)
 

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