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常温保存は危ない!梅雨時期に気を付けたい乾物の保管方法

常温保存は危ない!梅雨時期に気を付けたい乾物の保管方法

daysy - 6月10日(月)

乾物は、食品を乾燥させて長期保存できるようにした食品です。中には生で食べるよりも栄養価が高いものもあり、常備しておくと「あともう一品」というときにとっても便利。乾物なので、あまり保管方法を意識したことはなかったのですが、カビの生えやすい梅雨の季節は注意が必要です。

油断禁物!賞味期限が長い乾物の保管方法

常備菜作りに便利なので、私は切り干し大根や芽ひじき、カットわかめ、春雨などをよく使います。袋から出したら使い切るのが基本。もし少し残った場合は、ジップロックなどの保存袋に入れて、冷蔵庫で保管しています。

使いかけの乾物を常温保存するのはNG。基本的に開封前は常温保存でも大丈夫ですが、開封後に湿気を含んでしまうとカビが生えたり、虫が発生したりするので注意しましょう。

乾物は日持ちするものと思い込んでいるため、賞味期限を確認せずに購入している可能性も。常温保存している間に賞味期限が切れてしまわないように、ストックは少なめがお勧めです。

使い忘れ防止に「見える保管」が原則

業務スーパーなどで大袋に入った乾物を購入した場合、小分けにして保管する必要があります。そういったときは、必ずジップロックなどの中身が見えるタイプの保存袋や、保存容器を使用しましょう。

私は、中身が見えないタイプのプラスチック容器に残った干しエビや干し椎茸を入れて冷蔵庫に保管し、そのまま使うのを忘れて結局ダメにしてしまったことが何回もあります。とにかく中身が見える保存袋に入れて冷蔵もしくは冷凍保存が基本。念のため賞味期限をマジックで書くようにしています。いただきものの乾物は賞味期限が分からない場合もあるので、早めに使い切ること。使わずじまいは、もったいないですものね。

干し椎茸の保管方法

甘辛く煮るとおいしい干し椎茸。わりと高価な食材なので、購入したら軸も無駄にしたくありません。購入した袋に入れたままだと吸湿しやすいので、密閉容器に移し替えて常温で保管します。手持ちの容器の密閉度に自信がない場合は、乾燥材を入れるのがベスト。一度戻した干し椎茸が残ってしまったら、戻した状態のまま保存袋に入れて冷凍しましょう。

戻し汁も捨ててしまうのはもったいないので、ぜひ使ってください。煮物、炊き込みごはんなど和食なら何でも使えますよ。お勧めは、天つゆ!干し椎茸の戻し汁にみりん、醤油、砂糖を加えて煮立てるだけ。干し椎茸の甘いダシが天つゆにぴったりです。

かつお節の保管方法


市販のかつお節は窒素封入されており、開封前であれば常温保存が可能です。一度開封したら、空気を抜いて冷凍庫で保存しましょう。もともと水分が少ない食品なので、冷凍庫から出してもそのまま使えます。ただし、冷凍庫から出しっぱなしにしておく時間が長いと、温度差で保存袋が結露して吸湿してしまうことも。何度も空気に触れるのは避けたいので、小分けにして冷凍するほうがいいですね。

乾物の最大の敵は湿気。常温で保管するのは開封前だけと決めて、一度開封したものは必ず保存袋などに入れて冷蔵もしくは冷凍保管しましょう。梅雨に入る前に食品のストックをチェックし、知らないうちにカビが生えてしまった!なんてことにならないように注意してください。

(2019/06/10)
 

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