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米サキ報道官、最後の会見 記者に「意見対立も民主主義の実践」

朝日新聞デジタル - 5月14日(土) 5時43分

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(朝日新聞デジタル)

 米大統領報道官を退任するジェン・サキ氏は13日、ホワイトハウスで最後の記者会見をした。記者たちに「みなさんは私に挑み、議論もしたし、意見が対立することもあった。これこそ民主主義の実践だ」と述べ、報道官としての約16カ月を締めくくった。
 サキ氏は、バイデン大統領の当選が決まった2020年11月に夫妻と話した思い出を語った。この時の会話の多くは「ホワイトハウスに誠実さ、尊敬、礼節を取り戻すことの重要性だった」とし、「彼らが私たちに示してくれた誠実さと気品の模範に、私も従うことができていればと思う」と振り返った。
 後任にはカリーン・ジャンピエール副報道官が就くことが決まっている。黒人女性の大統領報道官就任は初めてで、性的少数者を公言している人としても初となる。

 

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