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ジョコビッチの入国許可、豪政府が再び取り消し 全豪出場は微妙に

朝日新聞デジタル - 1月14日(金) 16時37分

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(朝日新聞デジタル)

 男子テニスの世界ランキング1位、ノバク・ジョコビッチ選手(34)=セルビア=が新型コロナウイルスのワクチンを接種していないとしてオーストラリアへの入国を拒否されていた問題で、豪州政府は14日、改めてビザを取り消す決定をした。現地メディアは、ジョコビッチ選手側は裁判所に不服を申し立てる方針だと伝えているが、17日開幕の全豪オープンへの参加は微妙な状況だ。
 豪州政府は6日に、5日深夜にメルボルンに到着したジョコビッチ選手のビザ取り消しを決定。ジョコビッチ選手側は不服申し立ての法的措置を取り、メルボルンの裁判所が10日、取り消し手続きに問題があったとして決定を無効とする判断を下していた。
 豪州では、入国管理を担当する大臣が問題があると判断した場合、ビザを取り消すことができる。ホーク移民相は14日、「ビザ取り消しが公共の利益にかなうと判断した」との声明を出した。

 

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