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ペルー検察、フジモリ氏の拘束要求 大統領選の開票中

朝日新聞デジタル - 6月11日(金) 11時22分

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(朝日新聞デジタル)

 大統領選の開票が続く南米ペルーの現地メディアは10日、検察当局が決選投票の候補者ケイコ・フジモリ氏(46)の身柄拘束を認めるよう裁判所に求めたと報じた。汚職事件で起訴されているケイコ氏が、連絡を禁じられていた事件の証人と接触したことが理由とされ、ケイコ氏は「開票を混乱させる明確な意図がある」と反発している。
 選管発表によると大統領選は10日に開票率100%となり、小学校教員で組合活動家の急進左派ペドロ・カスティジョ氏(51)が50・2%を獲得。アルベルト・フジモリ元大統領の長女ケイコ氏は49・8%だった。
 ケイコ氏陣営は9日、カスティジョ氏陣営が投票段階で組織的な不正を働いたと主張し、数十万票を無効にするよう申し立てた。選管当局がまだ判断を示しておらず、両候補とも明確な勝利宣言をしていない。

 

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