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「大がかりな魔女狩り」トランプ大統領、弾劾訴追に反発

朝日新聞デジタル - 1月13日(水) 22時7分

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(朝日新聞デジタル)

 トランプ米大統領の支持者が連邦議会議事堂を襲撃した事件をめぐり、下院(定員435)は13日朝(日本時間同日深夜)、トランプ氏が直前の演説などで支持者を扇動したとして、弾劾(だんがい)訴追する決議案の審議を始めた。共和党議員の間でもトランプ氏の責任を問うために賛同する動きが出ており、同日中に可決される見通しだ。一方、トランプ氏は12日、演説内容について「完全に適切だった」と述べ、自身の言動を正当化した。
 トランプ氏は6日の襲撃事件の前に、支持者に向けた演説で「大差で(大統領選に)勝った」と虚偽を述べ、「死にものぐるいで戦わなければ、この国はこれ以上もたない」などとしたうえで、議事堂での抗議を呼びかけた。民主党が提出した決議案はこうした言動を重視し、「反乱の扇動」で訴追することを求めている。審議は13日朝(日本時間13日深夜)に始まった。同日午後(同14日早朝)に決議案が採決される予定だ。
 トランプ氏は12日、メキシコとの国境で建設を進めてきた壁を視察した。出発前には記者団に対して「私の演説は検証され、人々は私の言ったことが完全に適切だったと考えている」と発言。内容に問題はなく、撤回や修正する考えがないと強調した。視察先の演説では、弾劾訴追について「歴史上最も大がかりな魔女狩りの続きだ」と、激しく反発した。

 

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