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米大統領選タイムライン④完 ついにバイデン氏当選確実

朝日新聞デジタル - 11月20日(金) 19時0分

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(朝日新聞デジタル)

 共和党のドナルド・トランプ米大統領(74)と民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が争ったアメリカ大統領選は日本時間の11月8日未明、バイデン氏が当選を確実にしました。「トランプ政治」の継続か、それとも終幕か。11月3日の投票日から世界が注目し続けた異例の選挙の様子を、タイムラインで詳報します。
■バイデン氏がペンシルベニアで勝利、当選確実に[01:28]
■バイデン氏の地元では喜びの声[01:30]
バイデン氏の地元デラウェア州ウィルミントンでは、バイデン氏の当選確実が伝えられると、特設会場近くに集まった300人ほどの支持者から「ユナイテッド・ステーツ・オブ・アメリカ!」と、喜びの声が上がった。星条旗を肩にかけた会計士の黒人、イェイ・ボアユさん(55)は「ディバイディッド(分断)ではダメ。我々は、ユナイテッド(団結)の国なんだから」と話した。「きょう、私たちはトランプに証明してみせた。この国は団結できる。彼がどんな言葉で分断をはかろうとも、人種や肌の色、宗教に関係なく、まとまることができる」
■その時、トランプ氏はゴルフ中[01:30]
バイデン氏の当選確実が報じられた時、トランプ氏はワシントン郊外の自身が所有するゴルフ場でプレー中だった。直後に陣営を通じて声明を発表し、「この選挙はまだ終わりにはほど遠い」と主張。大統領選で勝敗が決まった後に伝統的に行われてきた「敗北宣言」を拒否した。トランプ氏は今回の大統領選を「不正選挙」と主張し続けており、法廷闘争を続ける考えを強調した。
■ヒラリー・クリントン氏「新しい1ページ」[01:51]
前回の米大統領選でトランプ氏に敗北したヒラリー・クリントン氏も、バイデン氏の当選確実報道を喜んだ。ツイッターで「(バイデン氏とハリス氏の当選は)新たな歴史のチケットであり、トランプ氏への拒否であり、米国にとっての新しい1ページだ」と表現し、「実現のため力を貸してくれたみなさん、ありがとう」と感謝した。
■バイデン氏「すべての米国人の大統領に」[01:52]
バイデン氏が当選確実の報道を受け、ツイッターに投稿。「私たちの偉大な国を率いるために、みなさんが私を選んでくれたことを光栄に思う。目の前にある仕事は大変だが、私はみなさんに約束する。あなたが私に投票したかどうかにかかわらず、私はすべてのアメリカ人の大統領になる」
■レディー・ガガさん、トランプ氏に「認めて」[01:59]
当選確実が報じられたバイデン氏に対し、世界の著名人もお祝いのツイートを寄せた。歌手のレディー・ガガさんは「人類がこれまでに見た中で最高の優しさと勇気を世界に与えた」とバイデン氏とハリス氏をたたえた一方、トランプ氏に対し「(結果を)認めて」と呼びかけた。歌手のアリアナ・グランデさんは「泣いてます。神様、ありがとう」、映画監督のマイケル・ムーアさんは「歴史的!おめでとう!前へ!」、歌手のクリスティーナ・アギレラさんは「今こそ傷を癒やし、変化し、団結する時だ」とツイートした。2014年にノーベル平和賞を受賞したパキスタン出身のマララ・ユスフザイさんは、ハリス氏とのツーショット写真と一緒に「副大統領選出、おめでとうございます」と投稿した。
■CNNアンカーは涙ながらに[02:21]

 

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