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ミサイル直撃13人死亡 アゼルバイジャンは反撃明言

朝日新聞デジタル - 10月17日(土) 21時38分

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(朝日新聞デジタル)

 アゼルバイジャン西部ギャンジャで17日未明、ミサイルの直撃によるとみられる爆発で住宅地が破壊され、住民13人が死亡、50人以上が負傷した。同国領ナゴルノ・カラバフをめぐるアルメニアとの戦闘で、ギャンジャの住民に多数の犠牲が出たのは停戦合意が発効した10日以降だけで2度目。アゼルバイジャンはアルメニアへの「反撃」を明言し、停戦合意の維持が極めて難しくなっている。
 ロシアのタス通信によると、爆発は17日午前1時ごろに起きた。少なくとも2発のミサイルが学校裏の民家が続く一帯に着弾して爆発。平屋家屋も含め20棟以上の建物が跡形もなく崩れたという。多くの住民が生き埋めになり、救急隊が捜索、救出活動を続けている。
 アゼルバイジャン政府はアルメニア側からスカッド・ミサイルが撃ち込まれたと主張。アリエフ大統領は17日、「これは戦争犯罪だ。国際社会が罰しないなら、我々が戦場で答えを出す」と述べた。一方、ロシアのノーボスチ通信によると、アルメニア国防省は同国領からの攻撃も同国軍の空爆も行われていないとして関与を否定している。

 

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